住宅ローン金利状況(平成29年1月)

概況

新年1月になり、12月と比べると、フラット35で返済期間20年以下では約0.100%の金利下げ、返済期間21年以上35年以下では金利約0.020%の上げと、期間により金利の上下が異なる結果となりました。また、都市銀行固定金利も一部金利上昇となっています。
なお、金利は融資申込時ではなく融資実行時の金利が適用されますので、建物新築する場合など期間が数ヶ月以上になる場合は金利が大きく変わる場合があるのにご注意下さい。

長期固定金利住宅ローン「フラット35」

平成29年1月の金利ですが、

建設費・購入金額の9割以下の借入の場合

返済期間20年以下で、金利 年1.020%~年1.590%
返済期間21年以上35年以下で、金利 年1.120%~年1.690%

建設費・購入金額の9割超の借入の場合

返済期間20年以下で、金利 年1.460%~年2.030%
返済期間21年以上35年以下で、金利 年1.560%~年2.130%
フラット35は旧住宅金融公庫から独立行政法人の住宅金融支援機構に移行しての商品となりますが、窓口は銀行等の金融機関が担当し、金融機関により貸出金利が異なります。上記の赤字の金利は、取扱金融機関の提供する金利で最も多い金利になります。

都市銀行変動金利(新規借入時)

平成29年1月の変動金利の標準店頭金利は 年2.475%で変更はありませんが、申込者毎の審査により最大1.85%の金利優遇が適用され、 年0.625%~となっています。
この優遇幅は平成28年7月までみずほ、三井住友、三菱東京UFJ、りそな銀行とも横並びになっていましたが、8月よりみづほ銀行のみ最大1.875%の金利優遇が適用され、年0.600%~となりましたので、変動金利を検討されている方はご確認ください。

都市銀行固定金利(新規借入時)

  • 三井住友銀行    最大優遇後の金利 年0.800%~(固定2年)
  • 三菱東京UFJ銀行   最大優遇後の金利 年0.950%~(固定1年)
  • みずほ銀行      最大優遇後の金利 年0.725%~(固定2~3年)
  • りそな銀行       最大優遇後の金利 年1.150%~(固定2~3年)

変動金利・固定金利ともにみずほ銀行の優遇が優っています。要チェックですね。
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