国民年金(老齢基礎年金)の強制加入被保険者

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  1. 第1号被保険者

  2. nenkin/kokuminhihokensya.html#4″>

  3. 第3号被保険者

(初稿2015/12/21、最終更新2016/6/14)

国民年金(老齢基礎年金)の強制加入被保険者

国民年金(老齢基礎年金)は、日本国内に住所を有する20歳以上60歳未満のすべての人が加入を義務付けられています。国民年金は本来40年間加入して、老齢・障害・死亡により「老齢基礎年金」を満額受給するのですが、現在加入期間25年以上で受給資格を得られます。
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国民年金には国籍要件はありませんので、日本国内に住所を有する20歳以上60歳未満の外国人も国民年金に加入しなければなりません。
なお、国民年金には、「第1号被保険者」「第2号被保険者」「第3号被保険者」と3種類があり、どの制度に加入するかにより、保険料の納め方が異なります。

第1号被保険者

日本国内に住所を有する20歳以上60歳未満の人で、第2号被保険者及び第3号被保険者に該当しない人です。

自営業者、農業者、漁業者、自由業者(作家、芸能人、プロスポーツ選手など)、フリーター、無職、学生、これらの配偶者、会社員等の被扶養配偶者で年収130万円以上の人など

保険料

平成28年度は月額16,260円です。
例えば、農業者の40歳の夫と35歳の妻、及び未成年の子2人の家族では、国民年金保険料は、月額16,260円× 2 = 32,520円となります。

第2号被保険者

厚生年金の被保険者で65歳未満の人です。20歳未満や60歳以上の人も含みます。また、日本国内に住所を有しない場合も対象となりますので、海外勤務者も含まれます。

会社員、公務員、外国勤務の会社員など

保険料

厚生年金(又は共済組合)より保険料を一括拠出しますので、個人で別途保険料の負担はありません。

第3号被保険者

第2号被保険者に扶養されている配偶者で、20歳以上60歳未満であり、かつ年収が130万円未満の人です。また、日本国内に住所を有しない場合も対象となります。

会社員に扶養されている専業主婦・専業主夫、外国勤務の会社員の夫に扶養されている妻など

保険料

第3号被保険者になることを管轄の年金事務所に届け出ることより、厚生年金(又は共済組合)より保険料を一括拠出しますので、個人で別途保険料の負担はありません。