G7伊勢志摩サミット開催

開催日

平成28年5月26日(木)~27日(金)の2日間です。

開催場所

三重県志摩市賢島阿児町神明731 志摩観光ホテルで実施されます。
安倍総理は、伊勢志摩サミット開催地決定の理由として、「日本の美しい自然、そして豊かな文化、伝統を世界のリーダーたちに肌で感じてもらえる、味わってもらえる場所」と述べました。

参加国

日本、カナダ、フランス共和国、ドイツ連邦共和国、イタリア共和国、英国、アメリカ合衆国の7ヶ国首脳と、欧州連合(EU)が参加して開催されます。
ウクライナ情勢のためロシアがG8から撤退したため、2014年よりG7となりました。また、中国・韓国の参加もありません。

主要議題

世界経済・貿易問題、政治・外交問題、気候変動・エネルギー問題、開発問題、質の高いインフラ投資問題、保健問題、女性問題が主に話し合われます。
地球全体での問題解決には、主要7ヶ国で取り決められた内容へのロシア・中国の協調が欠かせません。
今回、伊勢志摩の地が選定されたことの大きな理由の一つには警備がし易いことにあると公表されています。ホテルのある賢島(かしこじま)には国道167号線で入るか、県道17号線で賢島大橋を渡って入るかしかないので、テロ対策がし易いと言えます。日程中は交通規制や公共交通機関の運休等もされて安全を確保します。
志摩観光ホテルは近鉄(近畿日本鉄道)グループの都ホテルズ&リゾーツのホテルであり、同じ近鉄グループの大阪市阿倍野区(天王寺地区)で営業している「あべのハルカス近鉄本店」が期間中テロを警戒して臨時休業することも話題となっています。展望台「ハルカス300」等他施設は営業します。
しかし、今回7ヶ国首脳は日程中に(26日予想)、伊勢神宮を訪問します。ただ、会議場と伊勢神宮とは道路距離でも25km以上あり、車で片道40分~1時間かかると思われます。訪問に万一のことがないように警備を期待します。